相続された建物の評価は?相続したら知っておきたい4つのこと

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財産を相続する際に、土地と並びその評価方法をめぐって頭を悩ますのが建物です。「建物」とひと言で言っても一戸建てからマンションのような集合住宅までその形態はさまざまで、築30年のものもあれば現在建築中のものもあります。

それ以外にも、被相続人が生前住んでいた建物もあれば、賃貸物件として他人に貸している建物もあります。

このように、「建物」とひとことで言っても、その形態や使用用途などにより評価方法が変わるため、正しく評価を行うためにはいくつかの知っておかなければならないことがあります。

今回は、建物を相続した場合に知っておきたいこと4つの方法と注意点について解説していきます。

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「相続税についてのお尋ね」って? その書き方とポイント

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被相続人が亡くなり、四十九日の法要も終わってようやく落ち着いてきた頃に、税務署から今まで見たこともないような書面が封書で送られてきたら・・・。

その表題は「相続税についてのお尋ね」もしくは「相続税の申告等についてのご案内」。

普段、税務署とあまり縁のない方ならちょっとビックリしますよね。

平成27年から相続税法が改正されて、相続税が課税される方の割合(課税割合)は8%に倍増していますが、それによってこの種の通知が送られてくる方もかなり増えたと言われています。

そこで今回は、そもそもこの「相続税についてのお尋ね」や「ご案内」とは一体何なのか、そしてもし送られてきたらどのように対処すれば良いのかについて解説します。

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相続権がない!相続欠格と相続廃除について知ろう

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相続が発生した場合、通常被相続人の配偶者や子供などの法定相続人が相続人となって遺産を相続します。

しかし、もしその中に被相続人と相続人の間の家族関係を破壊するような行為や非行をなす者がいたとしたら、そのような者に相続権認めたくないと思うケースがあります。

また、被相続人が生前にその者を「相続人にはさせたくない」と考えることがあっても不思議ではありません。

そこで、民法には相続人としての資格を剥奪する「相続欠格」と「相続廃除」という制度が用意されています。

今回は、「相続欠格」と「相続廃除」二つの制度の内容と違いについて詳しくみていきましょう。

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【徹底解説】医療法人の相続税対策と出資持分の関係

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医療法人の相続税対策は、単に一法人の税負担を減らすというだけにはとどまらず、地域医療や地域の安全を守ることにも繋がっています。

そもそも医療法人は、一般的な事業を行っている法人とは異なり、利益額は多いもののその利益処分としての配当金の支払いを許されていません。

一方、医療機器は全般的に大変高額なため、多額の内部留保は現金預金ではなくそれらの設備投資へ姿を変えることも少なくありません。

つまり、医療法人の相続税法上の評価額は高止まり傾向にあるものの、現金預金は利益額ほど積みあがっているわけではないのです。

田舎などの過疎地であっても医療法人のこうした体質は同じであるため、相続税対策を誤ると億単位の高額な税負担が発生し、数少ない医療施設に経営上の深刻なダメージを与えることになりかねません。

そこで本日は、医療法人の相続税対策と出資持分の関係について解説していきます。

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姻族関係終了届って?夫の死後に姑との関係を絶ちたい方へ

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夫婦が離婚をした場合、姻族関係は自動的に終わりますが、死別した場合には姻族関係はそのまま継続するため、姻族の扶養義務は続きます。

さまざまな理由によりそれらに精神的負担を感じる人、また金銭的負担ができない人は、「姻族関係終了届」を提出することで、その関係を終わらせることができます。

夫婦の一方が亡くなった場合、例えば姑との関係を絶ちたい場合にこの「姻族関係終了届」を提出する方が増えつつあります。「姻族関係終了届」を出すメリット・デメリットにはどのようなものがあるのでしょう?

本日はこの「姻族関係終了届」について徹底解説します。

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相続後に所得税の支払いが!よくあるケースと支払い期限

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相続が生じた際、真っ先に思い当たる税金といえば「相続税」ですが、この他にも「所得税」を支払わなければならないケースがあります。

被相続人に関わる財産には色んなものがありますが、相続税のかかる財産・所得税のかかる財産の違いがよく分からないという方も多いかもしれません。

そこで今回は、相続でどのような場合に所得税を申告する必要があるのか、またその際にはどのように手続きを行えば良いのかについて詳しく解説したいと思います。

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相続で問題になる特別受益って?税理士が徹底解説!

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一部の相続人だけが被相続人から生前贈与を受けている場合や、相続開始後に遺贈(遺言によって財産を無償で譲ること)を受けたものが相続人の中にいる場合、ほかの相続人が残された財産のみを法定相続分どおりに計算するだけでは、不公平な相続になってしまいます。

特定の相続人に対して特別受益があった場合、不公平さを是正するためにはどのような方法があるのでしょうか?

本日は相続で問題になる特別受益について徹底解説します。

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生前に相続放棄はできない?代わりとなる方法と注意点

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「うちの親は借金の方が多いから、今から相続放棄しておきたい」、あるいは「将来、相続で面倒な争いに巻き込まれたくないから、事前に相続放棄しておきたい」といったことを考えている方もいるのではないでしょうか。

しかし、生前に相続を放棄することはできるのでしょうか?

今回はこの相続放棄について、生前に行うことができるものなのか、またできないとしたら代わりにどんな方法があるのかを解説していきたいと思います。

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遺産分割をやり直したい!考え得るケースと注意点

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相続が発生すると、被相続人の遺言がない場合は、遺産の具体的な分け方について相続人全員で協議(遺産分割協議)を行って合意の上で決定することになります。

では、この遺産分割協議というのは、一度合意すると後からやり直すことはできないのでしょうか?

今回は、「遺産分割のやり直しはできるのか」、また「やり直しができるとすればどういうケースなのか」ということについて、注意点と合わせて解説していきます。

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弔慰金の取扱いは?相続税の対象となるポイント

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業務中の事故などにより従業員が亡くなった場合、会社から弔慰金が支払われる場合があります。また、弔慰金とは別に、亡くなった人に代わって遺族に死亡退職金が支払われる事もあります。

これらの金額は会社の規定によって異なりますが、役職や勤務年数、死亡時の月収などにより決められていることが多いです。

ではこれらの弔慰金や死亡退職金は、相続財産の扱いとなるのでしょうか?それともまた別の扱いとなるのでしょうか?

今回は、弔慰金や死亡退職金の税務上の取り扱いや相続税の対象となるポイントも交え、徹底解説していきます。

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